イギリス発の海外ビューティーデバイス(美容機器)を専門に取り扱う、通販サイトCurrentBody(カレントボディ)で、今年も年に1度の大規模なブラックフライデーセールが開催されます。
CurrentBodyのブラックフライデーセール情報と、新製品の情報もあわせてお得な情報を今回記事にまとめました。
CurrentBodyはイギリスのビューティーデバイス専門のサイトですが、サイトは日本語対応&日本円表記なので安心してお買い物ができる通販サイト。
CurrentBodyの代表的なアイテムでもあるLEDライトセラピーマスクは気軽にLED美容を取り入れられることから人気商品になり、日本でも多くのメディアに取り上げられています。
今回CurrentBodyより、商品提供を受けまして新製品のLED4イン1マスクの簡単なレビュー(後述しますが、長期使用レビューも来月以降にUPします)、ブラックフライデーセール期間中お得になるLEDライトセラピーマスクの長期使用レビューや、それぞれのLEDマスクの比較、セール期間中のお得情報も合わせて紹介していきます。
特に今年のブラックフライデーセールの目玉は新製品のLED4イン1マスクも割引コード利用でかなりお得に購入出来る点!
実際にわたしが使っているLEDライトセラピーマスクと比較していますので、どちらを購入しようか迷っているという方にもできる限りわかりやすく比較レビューをしていきますので、ぜひ購入前の参考になれば幸いです。
Contents
CurrentBody ブラックフライデーセール情報 2023
セール期間:2023年11月16日~2023年11月30日
セール内容:最大60%オフ!単品製品10%から15%オフになっているところ、割引コード利用でさらに20%オフ! さらにCurrentBodyの機器を購入でハイドロゲルマスク5枚セットを無料プレゼント!
割引コード:KANAMICB(※こちらのコード利用によるわたしへのリワード等はありませんのでどんどん使ってください)
※割引コード:KANAMICBを利用することで、セール価格からさらに20%オフになります。
ブラックフライデーセール期間中、LEDライトセラピーマスクは、通常価格¥55,000のところ、セール中表示価格¥49,500(10%オフ)!さらに割引コード KANAMICB の適用でさらに20%オフで、¥39,600とかなりお安くなります。
またセール対象商品ではありませんが、新製品のLED4イン1マスクも割引コードを利用することで20%オフの¥64,000になります。
またちょっとお高めの海外のビューティーデバイスを買う際、関税がかかるのでは?と気になる方も多いと思いますが、基本的に関税はCurrentBodyが負担しているので基本的にサイトで表示された価格(購入手続きの段階での価格)で購入できます。
またCurrentBodyでは注文から30日以内に関税・消費税を支払った領収書または領収書の写真をカスタマーサービスに送ることで返金対応可能となっています。
関税・消費税
日本到着時に、日本の税関を通るため、ご注文金額合計によって、関税・消費税が発生する場合があります。通常輸入関税・消費税にかかる追加料金は、別途お客様のご負担となります。但し、ご注文から30日以内に関税・消費税をお支払いになられた領収書または領収書の写真をカスタマーサービスにお送り頂いた場合は返金対応可能となっております。複数に分けてご注文された場合はそれぞれでの申告になりますので、課税対象以下であれば関税・消費税は発生いたしません。
ご不明な点がございましたら、こちら のカスタマーサービスまでお問い合わせください。
CurrentBody 日本公式サイト 配送情報より引用
また配送料もお手頃で20,000円以下のご注文の場合:配送料は¥1,000(5-10営業日以内でのお届け)、また20,000円以上のご注文の場合:配送料無料 (5-10営業日以内でのお届け)となっており、国際配送はすべて追跡可能!
CurrentBodyは実際配送サービスがすごく良くて発送も早く、発送されてから数日~1週間以内に到着します。
ブラックフライデーセールは年に1回だけの大幅割引&大規模セールなので、美容機器をお得に購入できるチャンス!CurrentBodyのサイトでチェックしてみてくださいね。
CurrentBody 日本公式サイトCurrentBodyの新製品 LED4イン1マスクを開封&レビュー
先月10月に発売されたばかりの新製品「CurrentBody Skin LED 4イン1 マスク(通常価格 ¥80,000)」と「CurrentBody Skin ハイドロゲル フェイス マスク(通常価格 5枚パック ¥7,500)」5枚をこのたび提供していただきましたので、実際にどんな機能があるのか、付属品等や使い方をしっかりとレビューしていきます。
LED 4イン1 マスクはCurrentBodyを代表するアイテム「CurrentBody skin LEDライトセラピーマスク(通常価格 ¥55,000)」をより、パワーアップした新製品。赤色LED、近赤外線に加えて、3つのLED波長を追加し、4つのトリートメントモードを選択できるように進化した新製品として販売されました。
LED4イン1マスクは5つのLED波⻑が4つのトリートメントモードに組み込まれており、あらゆる肌
の悩みにアプローチするように作られていて、フルフェイシャルトリートメントでは、LEDフェイシャルマッピングを使⽤して、1度の使⽤で気になる悩み別に複数のトリートメントを⾏うことを可能にしたそう。
またLEDのカラー種類もこれまでのLEDライトセラピーマスクよりも3種類増えており、トリートメントモードを切り替えることができるようになりました。
LED4イン1マスク:⾚(633nm) 近⾚外線(830nm) ディープレッド(660nm) 緑(532nm) ⻩(590nm)
LEDライトセラピーマスク:⾚(633nm) 近⾚外線(830nm)
また安心の2年間の保証がついており、期間内に不具合‧故障があった場合、無償で何度でも交換ができるので長く安心して使える点も◎ですね。
今回、CurrentBodyの代表的なアイテムでもあるLEDライトセラピーマスクとLED4イン1マスクと比較もしておりますので、どちらを買うか迷っているという方や違いをもっと知りたいという方向けに記事を作成しております。
今年2月に掲載した過去の記事になりますが、LEDライトセラピーマスクのレビュー記事も参考になれば幸いです。
スリムな箱を開封すると、一番上にLED4イン1マスクがしっかりと固定されて入っていました。
LEDライトセラピーマスクと違い、カラフルな柄が入ったマスクになっており、鼻の部分の切れ目もなくなり、見た目も若干変わったという印象をいだきました。
付属品は
・USB タイプC型 ケーブル(LEDライトセラピーマスクと同じUSB Type-C)
・ゴーグル(LEDライトセラピーマスクと違い、マスクに装着するタイプに)
・ストラップ(LEDライトセラピーマスクと違い、伸縮性のある素材に。さらにこのストラップをマスクにつけて、しっかりと装着できるようになった)
・取扱説明書(英語と中国語表記で日本語の説明はありませんが、CurrentBodyのメルマガに登録することで日本語訳の説明が届くようになっています)
・保存袋(LEDライトセラピーマスクの保存袋と違い、ベルベット調の柔らかい素材の袋に)
付属品の内容はLEDライトセラピーマスクと若干の違いがありますが、形状や素材が変わったという感じです。どれも破損等はなく、しっかりと箱に収納されていました。
LEDライトセラピーマスクもLED4イン1マスクもバッテリー充電方式なのでUSB Type-Cで充電出来る点は同じです。
ただどちらもコンセントに繋ぐアダプタは付属していないので、お手持ちのUSBケーブルのコンセント(USBタイプAのもの)を使って充電する必要があります。
大体どのご家庭にも1個はあると思うので(スマホやタブレット等の充電用のコンセントとしてお持ちだと思います)問題はないと思います。
LED4イン1マスクのコントローラーはマスク本体(下の顎の部分)とケーブルがしっかり繋がっており、LEDライトセラピーマスクのようにコントローラーの取り外しができなくなりました。
またLEDライトセラピーマスクと違う点として、耳にかける部分がマスク本体とは別になった、という点。LEDライトセラピーマスクはマスク本体に耳にかける部分がありましたが(さらに固定するためのバンドも付属していました)、LED4イン1マスクでは、耳にかける部分がなくなり、付属品のストラップを調節して、頭の後ろでマジックテープで固定する形になりました。
ストラップをつけるとこのような形になります。
伸縮性のある素材になり、頭の後ろまでもってきて、マジックテープで固定する方式に変わりました。
LEDライトセラピーマスクはそのまま耳にかけるだけで済んでいたのですが(めんどくさがりだったので、付属品のバンドで固定することはあまりしていませんでした)、LED4イン1マスクではしっかりと頭の後ろで固定する形になったので、以前よりも顔とマスクが密着する形になりました。
ただ普段から髪の毛を後ろで結んでいるわたしにとっては、最初はちょっと慣れなかったのですが、数回使っていくうちにストラップでキュッと止められるようになりました。
装着のしやすさの面ではLEDライトセラピーマスクのほうが楽ですが、しっかり顔にマスクが密着しLEDライトがしっかり当たるようになった点ではLED4イン1マスクのほうがしっかりとしているな、と感じました。
またLEDライトセラピーマスクと違う点として、LED4イン1マスクではゴーグル部分がマスクにつけられるようになった点。
LEDライトセラピーマスクでは付属の黒い外付けのゴーグルが付属していましたが、わたしはめんどくさがりなので、いつもゴーグルを使わずLEDライトセラピーマスクをそのまま装着して、装着中にスマホをいじる、というながら美容をしていました。
ただその間、赤い光がちょっとだけ眩しく感じることがあったのですが、LED4イン1マスクではマスクの目の部分に直接ゴーグルがつけられるようになり、装着中もライトセラピーマスクと比較してあまり眩しくならないようになっています。
これはすごく画期的というか、便利になったな、と思いました。
目の部分はちゃんと空いているので、今まで通りマスクを装着している間にスマホをチェックしたりできるので(しかもLEDライトセラピーマスクと比べて眩しさも軽減されています)、すごく便利になりました。
そして一番の違いはコントローラーが多機能になった点。
これはLED4イン1マスクが、4つのトリートメントモードに対応しており、こちらのコントローラーで切り替えることができるからです。
ボタンを押すことでトリートメントモードを切り替えることができます。
ただ、多機能になった分LEDライトセラピーマスクと比べるとコントローラーはかなり大きくなり、重さも結構感じます。(大容量モバイルバッテリーくらいの重さ)
使用方法はとっても簡単。
ステップ 1: 光感度テストを行う。(使用前に下記の補足情報をチェックする)
補足情報
禁忌
以下に該当する場合は、ご使用前に医師に確認し場合によってはデバイスをお控えください。:
光線過敏症を引き起こす可能性のある処方薬や市販薬を服用している方。
疑わしい病変や癌性病変のある方。
光過敏性疾患や目の遺伝的疾患がある方。
ご使用になる前に光感度テストをしてください。:
ステップ 1: 充電し、LEDマスクが使用可能な状態にします。
ステップ 2: LEDマスクを腕に巻き付けて電源をオンにして、10分間のトリートメントを行います。もしケアの途中でも熱を感じたり違和感があった場合は10分待たずに直ちにオフにしてください。
ステップ 3: 10分後、トリートメント箇所を目視で確認してください。患部が赤くなり、それが2時間以上継続する場合(時間が経っても赤みが落ち着かない場合)は肌が光に過敏になっています。カスタマーサービスにご連絡いただき製品をご返却ください。14日以内であれば返金手数料の負担もなく全額払い戻しされます。
CurrentBody LED4インマスク商品ページから引用
ステップ 2: 肌を洗顔し、タオルドライして清潔で乾いた状態にする。LEDの光をしっかり肌に届けるため、スキンケア前のすっぴんの肌への利用がおすすめ。
ステップ 3: ストラップを調節してLEDマスクを顔に装着する。
ステップ 4: コントローラーのボタンを押して、LEDマスクをオンにする。その後ボタンを押すごとにトリートメントモードが選択できるので、お好みのモードを選択する。
ステップ 5: 座ったり横になったりしてリラックスして10分間のトリートメントを楽しむ。10分間たつと電源は自動的にオフになる。(オフになったらトリートメント終了の合図)
ステップ 6: LEDマスクを取り外し、清潔な布(汚れが気になる場合アルコールを含んだ布)で表面を軽くふき取り、収納バックに入れて安全な場所で保管する。
ステップ 7: その後、化粧水や保湿など通常のお好みのスキンケアをして肌を整える。
ステップ 8: 1日1回10分間のケアをすることができる。最低週3回から5回使用し、4週間以上継続してのトリートメントを推奨。
と、とっても簡単。装着して、トリートメントモードをボタンで選択し、そのまま10分リラックスするだけなので、誰でも簡単に取り入れられます。
では実際に4つのトリートメントモードとはどんなものなのか、実際に確かめてみたいと思います。
1.エイジングケア
近⾚外線 830nm、 ⾚⾊ 633nm、 ディープレッド 660nm
クリニックや美容⽪膚科でもよく利⽤されるポピュラーなLEDカラー。肌のツヤ感アップ、肌にハリをもたらす。
2.スムージングケア
近⾚外線 830nm, ⻩⾊ 590nm
肌をなめらかに保ち、潤いのあるみずみずしい肌へと導きます。
3.肌ストレスケア
近⾚外線 830nm, 緑⾊ 532nm
明るくいきいきとした肌印象へ。紫外線で乾燥した肌をケア。
4.総合トリートメント
全てのLED波⻑を使⽤したフルフェイシャルトリートメントモード。
LEDフェイシャルマッピングにより、アジア⼈の肌に特有の悩みにアプローチ。
まだ使い始めて一週間ほどしか経っていないのですが、わたしは主に4. 総合トリートメントモードを使うことが多く、乾燥肌なのでたまに2. スムージングケアを使っています。
自分の肌の悩みに合わせてトリートメントモードを変えられるので、秋~冬になるとひどい乾燥肌になるわたしには乾燥肌のケアができるトリートメントモードがあるのは嬉しいです。
CurrentBodyのベストセラー製品 LEDライトセラピーマスクマスクとの機能面や使用感の違い
ではLEDライトセラピーマスクと比較してLED4イン1マスクがどれだけパワーアップしたのかを比較してみます。
LEDのカラー種類
LED4イン1マスク:⾚(633nm) 近⾚外線(830nm) ディープレッド(660nm) 緑(532nm) ⻩(590nm)
LEDライトセラピーマスク:⾚(633nm) 近⾚外線(830nm)
これまでのLEDライトセラピーマスクの⾊に新たに3種類の波⻑(ディープレッド、緑、黄)が加わっています。
LEDライトの数
LED4イン1マスク:360のLEDライト内臓
LEDライトセラピーマスク:132のLEDライト内臓
これまでのLEDライトセラピーマスクより使⽤されるLEDの数が増加し、パワーアップしています。
ピローテクノロジー™の有無
LED4イン1マスクとLEDライトセラピーマスクともLEDの光を広範囲に届ける特許取得済みの技術が使われています。
トリートメントの数
LED4イン1マスクはすべての⾊を部位ごとに照射するモード、⾚&ディープレッド&近⾚外線、緑&近⾚外線、⻩&近⾚外線と4種類
LEDライトセラピーマスクは⾚&近⾚外線の1種類
デザイン仕様
LED4イン1マスクは付属ゴーグルがつき眩しさが軽減されるよう改良されました。
どちらも特許取得済みシリコン素材でできている点は同じです。
使用感の違い
マスクの裏面を見ると、LED4イン1マスクのほうのLEDライトの数が確かに多いのですが、ゴーグルがマスク本体に装着できるようになって、眩しさはかなり軽減されている点はLED4イン1マスクのほうが機能的で、LEDライトセラピーマスクと違うな、と実感しました。
またマスクのストラップ部分が4イン1マスクはストラップを後頭部で調節し、固定するものになり、より顔の形に沿って密着するような感じになりました。
個人的にはずっとLEDライトセラピーマスクを使ってきたので本体付属の耳にかけるタイプのマスクに慣れてしまっていたので、最初は後頭部で固定するのにちょっと慣れませんでしたが、今はなんとなくできるようになりました。(最初は何度もズレてた)
ただちょっとキツめにすると、目の部分にゴーグルの跡が残るので、最初は調整するまで慣れが必要かも。
まだLED4イン1マスクを使って1週間ほどしか経っていないので、効果はまだはっきりとわからないのだけれど(なので、1ヶ月以上使用したレビュー記事を後日掲載予定)、LEDライトセラピーマスクと同様にライトによる熱は全く無く、刺激や痛みは一切なし。
ただ10分間マスクを装着するだけなのでとっても簡単で、10分経つと自動的に停止(ピーと音がなります)するので短時間でながら美容ができる点はLEDライトセラピーマスク、LED4イン1マスクともに使い勝手がよく毎日の美容に取り入れられやすいな、と思います。
普段ズボラなわたしが半年以上LEDライトセラピーマスクを継続して使ってこれたのも、ただ10分間マスクを装着するだけだったので長期間続けることができました。
LEDライトセラピーマスクを半年以上継続して使った長期使用レビュー
今年3月から今まで週5日ペースで使い続けていたLEDライトセラピーマスク。
最初に1~2週間はあまり効果を実感できなかったのですが、3~4週間使い続けていくことで乾燥による赤み(わたしはかなりの乾燥肌で、3月の時点ではアレルギーによる敏感肌状態でもありました)がかなり改善し、一時は粉をふくほどのカサカサで乾燥によるごわつきもあったのですがLEDライトセラピーを使い続けることで乾燥によるごわつきから肌がだいぶ柔らかくなり、スキンケアの浸透も良くなり肌全体にハリ感も出るようになりました。
効果を実感するまでには約4週間くらいかかりましたが、今も継続して使用していてまさに今の時期がちょうど乾燥肌のごわつきやカサカサ感が出る時期なのですが粉をふくほどのひどい乾燥や、乾燥ごわつきはなく、また乾燥肌による赤みもありません。
特に夏の間、汗や皮脂で肌がごわつきやすくなってしまいがちだったのですが、毎晩クレンジング後にLEDライトセラピーマスクを使い続けたところ、今年はあまりごわつきがなく、どちらかというと肌状態が良かったので、ほぼ毎日続けてきたことで肌のケアができていたのかな?と思いました。
またCurrentBodyのハイドロゲルフェイスマスクはCurrentBody Skin LED ライト セラピー マスクとともに使うことを想定して作られたものだそうで、LEDライトセラピーマスクを使うときは週に1回、スペシャルケアのような使い方でハイドロゲルマスク+LEDライトセラピーマスクとして使っています。
プルプルのゲル状のマスクで顔に貼り付けた状態でマスクを装着し10分置くだけでかなり肌が潤うので肌への保湿+LEDライトセラピーマスクによるエイジングケアが10分でできてとても便利。
ハイドロゲルマスクはLEDライトセラピーマスクと併用するだけでなく、マスク単品として使うこともできるので、しっかり保湿したいな、というときに便利。
プルプルのマスクなのでお風呂上がりに使うと、ピタッと密着して気持ちよく保湿できます。
機能面全般で言えばLED4イン1マスクのほうがLEDライトセラピーマスクよりもパワーアップしていますが、その分LED4イン1マスクはLEDライトセラピーマスクよりもちょっとお高めになっています(通常価格での価格差は約¥25,000くらい)。
とりあえずLED美容をやってみたいという方やエイジングケア機能だけのもので手軽に取り入れたい、という方は比較的お手頃な価格のCurrentBody skin LEDライトセラピーマスクを試してみる方法もありかな、と思います。
ブラックフライデーセールの期間中はLEDライトセラピーマスクがかなりお得になっているので、とりあえず手軽にLED美容をやってみたいという方にはLEDライトセラピーマスクがおすすめ。
また今後もLEDライトセラピーマスクの販売は定番商品として継続されるので、セール期間中にお得になっている(通常価格:¥55,000 → 割引コード利用で¥39,600)LEDライトセラピーマスクを試してから、というのもアリだと思います。
話題のLED美容アイテムを買うならセール期間がお得!
CurrentBodyのブラックフライデーセールは年に一度の大規模セール!
CurrentBodyの製品がお得に購入できるセール期間なので、ぜひサイトで気になるアイテムをチェックしてみてくださいね。
セール期間:2023年11月16日~2023年11月30日
セール内容:単品製品10%から15%オフになっているところ、割引コード利用でさらに20%オフ!
さらにCurrentBodyの機器を購入でハイドロゲルマスク5枚セットを無料プレゼント!
割引コード:KANAMICB(※こちらのコード利用によるわたしへのリワード等はありませんのでどんどん使ってください)
またブラックフライデーセールのセール対象商品ではありませんが、新製品のLED4イン1マスクも割引コードを利用することで20%オフの¥64,000になります。
最後に新製品のLED4イン1マスクは長期使用(1ヶ月以上)した後にまた長期使用レビュー記事を掲載します。
LEDライトセラピーマスクのときもそうだったのですが、通常4~6週間ほどで効果を実感ができるそうなので、しっかり効果を実感してからまたレビューしたいと思います。
過去の記事でもCurrentBodyの製品をレビューしています。
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