※更新 2024.07.05 2024年7月15日から為替変動やコストの影響で価格改定が行われるため、新しい価格に修正。(7月14日まで¥362,000→7月15日以降¥427,000)
美容クリニックでも取り入れられているLEDトリートメント。
今では手軽にLEDトリートメントができるビューティーデバイス(美容機器)もあり、わたしも毎日CurrentBody(カレントボディ)のLEDマスクでLEDトリートメントするのが日課になっています。LEDトリートメントを継続してからはゆらぎ肌状態がほとんどなくなり、乾燥による肌の赤みなども改善されたので、LEDトリートメントを続けてきて良かったなと思います。
LEDトリートメントのビューティーデバイスといえば、わたしが愛用し続けているCurrentBodyのLEDライトセラピーマスク(赤色のLEDと近赤外線を使用したLEDトリートメントマスク)やLED4イン1マスク(赤、黄、緑のライトを使用した4つのトリートメントを選べるLEDトリートメントマスク)が有名ですが、更に上のLEDトリートメントの最高峰ともいわれる「Dermalux フレックス MD」(ダーマラックス フレックス MD)というものすごい家庭用ポータブルLEDトリートメントデバイスもCurrentBodyで取り扱っています。
CurrentBodyのLEDマスクは顔に装着するものなので、LEDトリートメントができる箇所は顔だけなのですが、Dermalux フレックス MDは、顔だけでなく全身に使用できるLEDトリートメントデバイスで実際にクリニックやサロンで使用されているデバイスだそう。
一番ビックリする点はお値段。
クリニックやサロンでも使用される、LEDトリートメントの最高峰といわれるものなのでお値段はかなり高額の¥427,000!正直簡単に手を出せるお値段ではないのですが、クリニックやサロンで受けられるパワフルなLEDトリートメントを気軽に家庭で継続して使えるもので、全身に使用できる点や他にはない青色LED(ニキビに効果のあるLEDライト)によるトリートメントができることなど、最高峰といわれるだけあって性能も機能もかなり充実しています。
そんなものすごいビューティーデバイスを取り扱っているCurrentBodyはダーマラックス社の唯一のリテラー(ダーマラックス社の唯一の小売店)で、通常のカスタマーサービスに加え、ダーマラックス専用のカスタマーサービスを設けており、故障が起きてしまった際など、さらに手厚くサポートする体制にしているそう。またCurrentBodyはイギリスの会社ですが、サイトやサポート面も含めてすべて日本語対応対応されており、問い合わせやサポートを受ける際も日本語での対応が可能!
海外製品だとサポートや保証の面が心配…という方でも安心です。
今回、CurrentBodyよりDermalux フレックス MDを提供していただきましたので、高額なLED美容デバイスをしっかりとレビューしていきます。
Dermalux フレックス MDはかなり大きいです。
宅配便で届いたときに驚いたのは、この大きさです…!この段ボールの縦の高さで90cmあります。
重さはそこそこありますが、重くて運べないということはありませんでした。
段ボールを開封すると、Dermalux フレックス MDの入った箱が出てきました。
段ボールの内側がオレンジ色でぱっと華やかな感じになっているのが海外らしいオシャレさを感じます。
顔だけでなく、全身に使えるLEDトリートメントの最高峰ともいわれるDermalux フレックス MD、早速開封してどんなものなのかしっかりレビューしていきます。
Contents
LEDトリートメントの最高峰!Dermalux フレックス MD
ダーマラックス社(正確にはDermaluxというブランドで展開しており、運営している会社は美容医療機器や美容エステ機器を開発するAesthetic Technology社)はイギリスに拠点をおく、美容医療やエステ機器を専門に開発・製造している会社だそう。
LEDライトによるトリートメントデバイスにおいて、世界をリードし信頼され続けているブランドだそうで、世界40カ国以上をカバーしているそうです。
Dermalux フレックス MDは臨床的に証明された3つの異なる波長:青 (415nm)、赤 (633nm)、近赤外線 (830nm)を使用することで、肌が最大限にライトを吸収し、効果を最大限に発揮できるよう様々なトリートメントモードを搭載。
CurrentBodyの他のLEDビューティーデバイスとの大きな違いは「顔だけでなく全身に使用可能」、「ニキビケアのできる青色LEDを搭載」、「トリートメントモードが7種類ある」という点。
LEDトリートメントの最高峰といわれるだけあって、機能面も充実しており、そのときの肌の悩みに合わせてパワフルなLEDトリートメントができるデバイスになっています。
CurrentBodyといえばベストセラーにもなっているLEDライトセラピーマスク(顔に装着するタイプのLEDビューティーデバイス)が有名ですが、CurrentBodyではDermaluxの唯一のリテラーとして、クリニックやサロンで使われているこちらの本格的なLEDビューティーデバイスDermalux フレックス MDを取り扱っています。
またDermalux フレックス MDは赤色LEDと近赤外線で、疲労軽減なども期待できるそうで、アスリートの方にも愛用されているそう。美容面だけでなく疲労軽減としても使えるのが嬉しいですよね。
Dermalux フレックス MDはFDA認証で効果と安全性確認済み&故障時等はCurrentBodyのダーマラックス専用のカスタマーサービスが対応しているので安心して使えます。また製品には2年間の保証もついており、日本語での問い合わせができます!
LEDマスクのように顔に貼り付けるものではないのでご家族で使ったりすることもできますし、好きなときに本格的なサロンレベルのLEDトリートメントが手軽に家でできるので、正直お値段はかなり高額ですがサロンやクリニックに通い続ける手間や費用を考えると家庭で手軽に本格的なLEDトリートメントができる点ではDermalux フレックス MDも選択肢の一つとしてはアリだと思います。
Dermalux フレックス MD 商品ページDermalux フレックス MDの付属品
Dermalux フレックス MDは本格的なLEDビューティーデバイスなので、付属品も多めです。
そう聞くと設置や設定、操作が難しそう、と思われるかもしれませんが意外と簡単!最初に使用するまでの使い方や付属品についてざっくりと解説していきますね。
Dermalux フレックス MDの内容物は下記のとおりです。
- ダーマラックス フレックス MD フレキシブルLEDライト
- ダーマラックス フレックス MD コントローラー
- LEDキャノピー
- 電源ケーブル (1.5mのリード付き)
- 取扱説明書*箱には英語版のみ同梱されます。メルマガへご登録で後日日本語訳が送付されます。
- 保護用ゴーグル
- トリートメント枕
- キャリーバック
箱を開けて最初に出てきたのはDermalux フレックス MDの本体部分とも言えるフレキシブルLEDライト。板状に見えますが、実際には少し柔軟性があり、ドーム型に曲げて使うことができるようになっています。
今まで使ってきたLEDビューティーデバイスと比べるとかなり大きいです。
裏面のライト部分はこんな感じになっています。
LEDライトの数は360個。広範囲にしっかりとライトが届くように設計されています。
フレキシブルLEDライトが入っていた部分を取り外すと、コントローラやLEDキャノピー、トリートメント枕等が入った部分になっていました。
左半分から詳細に書いていきます。
一番上から時計回りにダーマラックス フレックス MD コントローラー、保護用ゴーグル、取扱説明書、コントローラの接続ケーブルになっています。
コントローラはLANケーブルみたいな感じのケーブルをコントローラとダーマラックス フレックス MD フレキシブルLEDライトに繋ぐことで使用できるようになります。
コントローラはシンプルなボタンのみで電源、LEDトリートメントのモードを選べるボタン、開始ボタンと小さな液晶画面だけなので、かなり簡単&わかりやすいです。
Dermalux フレックス MDはかなり眩しいのと、青色LEDは目への影響があるという論文も確認されているそうなので付属ゴーグルの装着は必須。
透明なケースに入った軽い付属ゴーグルですが、ゴム紐の長さを調節できるのでサイズを調節して目元を保護できるようになっています。
しっかりとしたノートのような取扱説明書も付属しています。
こちらの取扱説明書は英語表記なのですが、日本語の取扱説明書は購入後にメールで届くようになっているので英語だけじゃ使用方法がわからない…という方でも安心。
右半分はフレキシブルLEDライトをドーム上に固定するためのLEDキャノピー、トリートメント枕が入っています。
フラットな状態のまま体に乗せて使うこともできますが、顔部分はドーム型でカバー範囲が広く全身ケアが可能になり、本格的なLEDトリートメントができるようになります。
トリートメント用の枕まで入っているのにはちょっとびっくりwかなり本格的ですよね…!
キャノピーのサイズにあわせた小さめでちょっと固めのしっかりとした枕です。
こちらはキャノピーのサイズにぴったりあわせて作られているのでトリートメントをする際、ゴーグルとトリートメント用枕はセットで必要なもの。
左側のコントローラ等が入っていた部分の下には電源ケーブルや変換プラグ(日本のコンセントのプラグにも対応したものが入っています)、クイックガイドや保証書が入っています。
海外の美容機器を購入したはいいけど、電源プラグの形状が違うと使えないのでは?と心配になりますよね。
でも大丈夫です!Dermalux フレックス MDは世界中で使われている製品なので各国に対応した電源プラグがついており、簡単にプラグを替えることができます。
電源のアダプタ部分には最初はイギリス仕様のプラグが装着されています。(余談ですが、昔ロンドンにいったとき各国対応の変換プラグを持っていったのですが、イギリスは3つ差し込むところがあってしっかりしていたので抜くのがちょっと大変だった覚えがありますw)
プラグ部分の下にスライドできるボタンのようなものがあるので、軽くスライドしてプラグを取り外します。
その後、日本に対応した電源プラグをそのままカチッとはめるだけで日本でも使えるようになります。
コントローラ、電源ケーブルともにケーブルの長さはそこそこあるので部屋で使う分には問題のない長さです。
Dermalux フレックス MDのクイックガイド(トリートメントモードの選び方や時間が表になったもの。メールで届く日本語の取扱説明書と一緒に日本語版のクイックガイドも届きます)、保証書(裏面にシリアルナンバーが記載されています)、Dermalux フレックス MDの簡単な案内(どのような製品かわかるようなもの)が入っています。
ただすごく不思議だったのが、このDermalux フレックス MDの簡単な案内が大量に入っていたんですよねwロットまるごと入れちゃったのかな…w
一番下にはキャリーバッグが入っていました。
Dermalux フレックス MDのLEDライト部分(本体)や付属品を保管しておけるバッグにもなっています。
かなり大きめのキャリーバッグですが、各付属品がきれいにしまえるように仕切りがついていたり、ショルダーベルトがついていたりと保管だけでなく、持ち運びにも便利な作りになっています。
わたしは使用後はキャリーバッグに入れて保管しています。縦にしておいておくと省スペースにもなるのでクローゼットの中に縦にして立てておいています。
箱から付属品をすべて取り出すとこんな感じです。
プラグは実際に日本で対応したものしか使わないので残りの4個は箱にしまったままですが、使用前にやることといえば電源のプラグを日本のものに交換するだけであとは使用時に電源ケーブルやコントローラをつないで、キャノピーにフレキシブルLEDライトをスライドするようにセットしてトリートメント枕を置くだけなので複雑な作業はありませんでした。
本格的なLEDビューティーデバイスと聞いて、設置が大変なのでは?とわたしも最初は思っていたのですが実際にやってみると、設置するまでに必要な時間は1分くらい。
電源コードを繋いで、フレキシブルLEDライトに電源ケーブルとコントローラのケーブルを繋ぐだけだったので難しい作業はありません。
また本体や付属品は女性でも簡単に運べる重さなので重くて運べないということもありませんでした。
むしろ個人的には思ったよりも軽めだなと思いました。普段はキャリーバッグに入れて保管して使用するときに、キャリーバッグごと使用する部屋に運んでいますが、大きいのでかさばりはするけど、重さは気になりませんでした。
Dermalux フレックス MDでできる7種類のトリートメント
Dermalux フレックス MDは本格的なLEDビューティーデバイスなので、パワフルかつ高機能なのも魅力の一つ。360個の高品質なLED電球がトリートメント箇所全体へ届くよう波長を分散させ、広範囲にしっかりと光を届けてくれるので顔だけでなく全身の気になる箇所に使うことができます。
使用方法はとても簡単。スキンケア前のすっぴん状態の肌(クレンジングや洗顔後の清潔な肌)でDermalux フレックス MDでトリートメントモードを選択し、横になってLEDトリートメントをするだけ。
LEDの光を当てるのって熱いのでは?とか刺激があるのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、LEDトリートメント中の熱や刺激はなく、本当にただ光を当てるだけなので敏感肌状態でも使用できます。
ただし、CurrentBodyのDermalux フレックス MDの商品ページ内の禁忌事項として下記の記載があります。
使用用途に記載されている以外の目的でこの機器を使用しないでください。この機器は使用用途に記載されていない症状に対してテストされておらず、リスクは不明です。
妊娠中、妊娠を計画している、または授乳中の場合には弊社の製品を使用できないことが記載されています。 この機器は妊娠中または授乳中の女性に対してテストされていないため、胎児、新生児、または妊娠中の女性に対するリスクは不明です。
エリテマトーデス、光過敏性湿疹、または白皮症に罹患している場合は、この機器を使用しないでください。 この機器をエリテマトーデス、光過敏性湿疹、または白皮症の治療に使用すると、重度の皮膚反応を引き起こす可能性があります。
光過敏症 (光に対する過敏症) のある方は、このデバイスを使用しないでください。光過敏症の方がこの機器を使用した場合、重度の皮膚反応を引き起こす可能性があります。
光による頭痛がある場合はこの機器を使用しないでください。
目に遺伝性疾患をお持ちの方はこの機器を使用しないでください。
光過敏症を引き起こす可能性のある薬を服用している場合は、この機器を使用しないでください。 光過敏症を引き起こす可能性のある薬を服用しながらこの機器を使用すると、重篤な皮膚反応が起こる可能性があります。 光過敏症は、特定の抗生物質、化学療法薬、利尿薬などさまざまな薬の一般的な副作用です。 服用している薬について不明な点がある場合は、かかりつけの医師に相談してください。 上記の薬以外にも光過敏症を引き起こす可能性がある物質があります。 これらの物質の一般的な例としては、セントジョーンズワート、コールタール、消臭剤、抗菌石鹸、人工甘味料、ナフタレン(防虫剤)、石油製品、洗濯洗剤に含まれる光沢剤、硫化カドミウム(タトゥーの際に皮膚に注入される化学物質)などがあります。
CurrentBody 公式サイト:Dermalux商品ページ
またDermalux フレックス MDでは7種類のトリートメントモードがあり、肌の悩みにあわせてトリートメントモードを選ぶことができます。
またコントローラを使ったトリートメントモードの選択も簡単で、難しいことはありません。
コントローラの使用方法はとても簡単。最初に一番上の電源をオンにします。
すると、液晶に「Dermalux」と表示され、次に「Flex MD」と表示されます。
次にトリートメントモードを選択します。青色LEDトリートメントにしたい場合は青色のBLUEを選択し、左側のOff / Onボタンでトリートメントが開始されます。
同じように赤色LEDトリートメントにしたい場合はRED、近赤外線のLEDトリートメントにしたい場合はNIR(アイコンは黄色になっていますが近赤外線は目に見えない色の光なので色はありません)を選択し、左側にあるOff / On ボタンを押すだけでとても簡単!複雑な設定などはありません。
またこれらの機能は複数選択することができ、青色LED+近赤外線、青色LED+赤色LED、赤色LED+近赤外線、青色LED+赤色LED+近赤外線にすることも可能。
このように複数組み合せることで合計で7種類のトリートメントモードを選択できます。
トリートメント時間は1回30分、体にのせて使う場合は20分。(※タイマーは30分しか設定できないため、残り10分になった時点でオフにする)
CurrentBodyのLEDライトセラピーマスクは10分なので、Dermalux フレックス MDはちょっと長めかな。
トリートメント自体はゴーグルをつけて横になるだけなのでリラックスしている間に肌ケアができる点はすごく楽&簡単だなと思いました。
ただCurrentBodyのLEDマスクと違い、ながら美容はできません。
ニキビケアができる青色LEDモード
Dermalux フレックス MDの大きな特徴の一つがこの青色LEDがあること!コントローラで青色のボタンを選択し、トリートメントを開始するだけで青色LEDのニキビケアができます。
他のCurrentBodyのLEDビューティーデバイス(LEDライトセラピーマスクやLED4イン1マスク等)にはこの青色LEDの機能はないのですが、Dermaluxでは本格的な青色LEDのLEDトリートメントができます。
少し前の話になりますが、今年1月にかなり大きなニキビができてしまって(年末年始で食生活が変わってしまったためだと思う)、こういうときすぐにニキビを治せるケアってないのかなぁ…と思って調べたときに青色LEDでのニキビケアを知りました。
でも青色LEDを使った美容機器ってあまりないんですよね…CurrentBodyのサイトを見ても青色LEDでニキビケアができるビューティーデバイスはこのDermalux フレックス MDだけでした。
青色LEDにはニキビの原因となるアクネ菌を殺菌する効果があるそうで、日本の美容クリニックや皮膚科でもニキビ治療の一つとして青色LEDを顔にあてる治療もあるそう。
なぜニキビケアに青色のLEDが効果があるのかというと、ニキビの原因となるアクネ菌にアプローチできるからだそう。ニキビの原因となるアクネ菌は、青色LEDの光を浴びると活性酸素を産生するポルフィリンという物質を持っているため、強い青色光を浴び続けると、アクネ菌そのものが強力に酸化されて死滅するのだそう。
また青色LEDには皮脂分泌抑制の効果も期待できるそうで、ニキビが皮脂等によって悪化しないようにすることもできるそう。
CurrentBodyのDermalux フレックス MDの商品ページ内でもニキビ肌が改善された事例が掲載されています。
Before→Afterをみると、ニキビの赤みもかなり改善されていますよね。
大人ニキビができやすい方や吹き出物が出やすいという方にはこの青色LEDモードがあるDermalux FLEX MDが特にオススメ。またDermalux フレックス MDは全身に使用できるので、背中に乗せて背中ニキビにLEDトリートメントをすることも可能!
また青色LEDは皮脂分泌をコントロールしてくれるので脂性肌の方にもオススメ。また後述する近赤外線を組み合せることでニキビケア+エイジングケアもできるようになります。
大人ニキビにも悩んでいるけど、エイジングケアもしっかりしたい…という方には嬉しいトリートメントモードですよね。
わたしはニキビ肌というほどニキビはないのだけど(たま~に出ることはある)、小さい吹き出物が出てしまったときには青色でケアしています。数日青色でケアすると赤みも気にならなくなり、肌もなめらかになるので、小さい吹き出物が出てしまったときは定期的に青色でケアしています。
なぜかわたしは青色LEDを使った後に肌がするっとなめらかになるので、皮脂分泌抑制効果なのか、毛穴が少し引き締まるような感じがしました。
抗菌効果もあるそうなので、肌をクリアにしたいときに使うのも良さそうですね。
エイジングケアなら赤色のLED
CurrentBodyのLEDライトセラピーマスクでもおなじみの赤色LED。
抗炎症、創傷治癒、疼痛緩和などに効果的とされている赤色LED。微細血流循環を増加させコラーゲンとエラスチン生成を促進し、細胞増殖、しわ・弾力性の改善、色素沈着の抑制、エイジングケアなど美容効果が高いことが臨床的にも証明されているそうです。
また乾燥からくる敏感肌状態の赤みや肌のハリ感をUPさせてくれる効果もあり、実際わたしはCurrentBodyのLEDライトセラピーマスクを使用してからは乾燥肌からくる赤みがかなり改善され、乾燥でしぼんでいた肌も少しずつハリ感が出てくるようになってから、ほぼ毎日LEDマスクを使用し続けています。
後述する近赤外線と組み合せることで、関節や筋肉痛の痛みの軽減にも効果が期待できるそうで、美肌ケアだけでなくトレーニング後のケアや肩こりなどのケアにも使うことができます!
実際わたしは首から肩にかけてかなり凝りやすい体質なので(デスクワークなのもあるんですが)、じっくり赤色LED+近赤外線モードにして首と肩にかけて覆うように置いてトリートメントしています。
青色LEDと赤色LEDで美肌ケア
赤&青のLEDをミックスすると紫っぽい色になります。軽度のニキビ&エイジング・美肌ケアにおすすめのトリートメントモードで、皮脂分泌抑制効果のある青色LEDが入っているため混合肌の方やTゾーン付近の皮脂が気になる方にオススメのトリートメントモード。
ちなみにCurrentBodyからちょっと前に紫色のLEDトリートメントができるCurrentBody Skin LED バイオレット マスクも販売されたのだけど、こちらの説明によると「赤色と青色のライトを組み合わせてオイリー肌の気になる部分をターゲット。さっぱりと健やかな肌に導くための総合的なアプローチ」と書かれているので、皮脂をコントロールして軽度のニキビケア&エイジング・美肌ケアをしてくれるトリートメントモードという感じでしょうか。
これから暑くなり皮脂が気になる、部分的なベタつきが気になるというときにピッタリなトリートメントモードですね。
肌を落ち着かせたいときや、他のLEDトリートメントと合わせて使いたい近赤外線
最後に紹介するのは近赤外線。近赤外線は人の目に見えない光なので、画像のとおり近赤外線のみのトリートメントモードにしてもほとんど違いがわかりませんが、ドーム型にした状態でゴーグルを外して見てみると、わずかにライト部分が光っているので、しっかり機能していることは確認ができました。(光ってないから壊れてるのかも?と思われるかもしれませんが、取扱説明書には近赤外線は人の目に見えない光なので、コントローラーで黄色い部分が点灯してればしっかり機能している、と書かれていました)
近赤外線はCurrentBodyのLEDライトセラピーマスクやLED4イン1マスク、ネック&デック パーフェクターでも取り入れられており、乾燥肌や敏感肌、肌荒れを落ち着かせてくれる効果があるとされており、臨床的にも証明されているそう。実際に美容クリニックのヒーライトでも近赤外線を取り入れているところが多く、赤色LEDや青色LEDと組み合わせて美肌・エイジングケアにも最適だそう。
近赤外線単体で使用する場合は、乾燥肌や敏感肌による肌荒れを落ち着かせるケア、赤色LEDと組み合わせることで、ハリ感を出すエイジングケアや美肌ケア、青色LEDと組み合わせることでしつこい傷や吹き出物、⾚く炎症してしまった中等度から重度のニキビケア、赤色LED+青色LEDと組み合わせることで、軽度から中等度のにきびや混合肌のニキビケア+エイジングケアができます。
わたしは乾燥肌とエイジングケアを重点的にやっているので、普段は赤色LED+近赤外線でエイジング・美肌ケアをすることが多いのですが、吹き出物がちょこっと出てきてしまったときは赤色+青色+近赤外線でニキビケア+エイジングケアをしっかりやっています。
目に見えない光なので効果はどうなの?と思われるかもしれませんが、赤色LED単体・青色LED単体と比べると近赤外線を入れたほうがわたしの場合、肌のハリ感やもともと持っている乾燥肌のつっぱり感がかなり落ち着いてきたので基本的にDermalux フレックス MDでLEDケアをするときは近赤外線もプラスして使うことが多いです。
もともと乾燥肌+少し前までひどい敏感肌状態だったのですが、近赤外線でケアを続けて乾燥肌のつっぱり感や敏感肌による赤みや肌のがさつきがかなり改善されてきたので目に見えない光だけど、しっかりと効果をもたらしてくれるな、と感じました。
Dermalux フレックス MDを使ってみて
Dermalux フレックス MDを使い始めて2週間ちょっと。
最初届いたときは大きさにびっくりし、付属品の多さに本格的すぎてわたしに使いこなせるのかかなり不安でした。
しかし、実際使ってみると設置等はちょっと手間がかかりますが、設置したあとはライトを当てるだけで簡単だったので思ったよりも取り入れやすいな、と感じました。
ただ、帰宅が遅く疲れているときはやはり手軽なLEDライトセラピーマスクやLED4イン1マスクを使うこともあります。(やっぱりマスクタイプの手軽さは便利)
CurrentBodyの公式YoutubeでもDermalux フレックス MD(日本語での説明あり)の動画がUPされているのですが、動画のとおり顔だけでなく全身に使えるという点においてはすごく良いな、と思いました。
Dermalux フレックス MDに限らずLEDトリートメントは基本的にはすっぴん状態(クレンジング後の清潔な肌状態)で使うものなので、わたしはいつも帰宅後クレンジングをしてからベッドにDermalux フレックス MDを設置し、LEDトリートメントをしています。
わたしはもともと乾燥肌がひどいのと、つい最近まで肌荒れになってしまい、敏感肌状態もあったので主に赤色LED+近赤外線のエイジングケアを使っています。
つい先日、なぜか小さな吹き出物がおでこにできてしまったときは3日間ほど青色LED+近赤外線のトリートメントをしていて、初めて青色LEDを使ってみたのだけど、なぜか青色LEDを使った後は肌がすべすべ、というか毛穴が引き締まる感じがしました。
おでこの吹き出物も3日間の青色LED+近赤外線トリートメントを続けたことで、すぐに赤みが消えて4日目にはほとんど目立たなくなっていたので初めての青色LEDのトリートメントでしたが、すぐにニキビや吹き出物に効果があるんだな~と実感できました。
ゴーグル必須でながら美容ができない(顔に使う場合、ドーム型なのでながら美容はできない)ので、手軽さという点では今ひとつかもしれませんが、Dermaluxで30分ケアするだけで、すっぴん状態の肌が少しハリ感が出たり、肌になめらかさがでてスキンケアのなじみも良くなったので、ちょっと手間はかかるけれどしっかりとLEDトリートメントをすることで肌状態が良くなってきたと実感できたので、これからも継続してDermalux フレックス MDでの本格的なLEDトリートメントは続けていきたいなと思っています。
Dermalux フレックス MDをボディにも使ってみた
フレキシブルLEDライトは体にのせてつかうこともできるので、首と肩こりのひどいときはうつ伏せになってフレキシブルLEDライトをのせて赤色LED+近赤外線でケアしたり、歩き疲れて筋肉痛になったときには、足の上にのせて赤色LED+近赤外線でケアしています。
フレキシブルライトをこのような感じで体に直接のせて使うことで全身のケアが可能です。
このときは、足をぶつけてしまってあざになっていたので、あざの部分と筋肉痛のひどいふくらはぎのあたりをケアしようと思い、赤色LED+近赤外線で足全体をケアしていました。
大きめなので、足や背中といった広い範囲もDermalux フレックス MDで全身ケアできるのが嬉しいです。
またDermalux フレックス MDは日焼けした肌のケアにも良いそうで、日焼けで赤くなってしまった肌のケアもできるようになっています。
また、背中ニキビに悩んでいる方はこのようにして、背中にフレキシブルLEDライトをおいて青色LEDのトリートメントをすることで背中ニキビのケアをすることもできます。
また肩こりや首こりには首から肩にかけてフレキシブルLEDライトをおいて、赤色LED+近赤外線のトリートメントをすることで、じっくりケアをすることもできます。
体において使用する場合、ドーム型にしているときよりもLEDライトの熱?を少し感じるので(じんわり温かくなる感じ。熱いとか刺激はありません)、肩こりや首こりのケアをしている間はほんのり温かさを感じました。
Dermalux フレックス MDを体に使用する場合は20分のトリートメントとなっていますが、注意点としてはDermalux フレックス MDのコントローラーではタイマーが30分しか設定ができないため、残り10分になったら一旦止める必要があります。
またDermalux フレックス MDは30分のタイマーがありますが、終了するときに音が鳴ったり、終了を知らせる機能がないので(CurrentBody LEDライトセラピーマスクや4イン1マスク等は10分間のトリートメント終了時にピーと音が鳴ります)、事前にスマホやApple Watch等で別途タイマーをセットし、終了時に知らせるようにしたほうがわかりやすいです。
わたしは普段からApple Watchをつけているので、Dermalux フレックス MDを始める前に30分(体に使用しているときは20分)でタイマーをセットし、終了時にバイブレーションで知るように設定しています。
特に顔のトリートメント中はゴーグルをつけているのでコントローラーで残り時間をチェックするのもちょっと難しいし、ゴーグルをつけていると真っ暗なままで、終わったかどうかに気づくことも難しいので、別途トリートメント終了を知らせるものがあったほうが便利だと思います。
最初使用したときに、いつ終了したのかわからなかったので、終了を知らせる機能(音がピッと鳴るなど)がないのはちょっと不便だな、と思いました。
CurrentBodyの他のLEDビューティーデバイスと比べて
CurrentBodyで取り扱っている他のLEDビューティーデバイスと比べると、Dermaluxのほうがより本格的なLEDトリートメントが可能(青色LED、赤色LED、近赤外線を搭載し、7つのトリートメントモードが選べる)ですが、Dermaluxは設置場所が必要なのでマスクタイプのような手軽さがないというのが大きな違いかな。
またトリートメント時間もCurrentBodyのLEDマスクは10分で終了しますが、Dermalux フレックス MDは顔は30分、体にのせて使う場合は20分とちょっとトリートメント時間も長め。
手軽にLEDトリートメントをしたいという方にはマスクタイプのLEDビューティーデバイスのほうがおすすめかな。
またCurrentBodyで青色LEDを搭載しているLEDビューティーデバイスは今のところDermalux フレックス MDのみなので(最近新しく販売されたCurrentBody Skin LED バイオレット マスクは青と赤の光で皮脂ケアをしてくれるLEDマスクですが青色単体はないようです)、しっかりとニキビケアをしたい、という方には青色LEDを搭載しているDermaluxが一番使いやすいと思います。
また顔だけでなく全身をケアしたいという方にもDermalux フレックス MDがおすすめです。
本格的なLEDトリートメントをするならこれしかない!
かなり長文になってしまいましたが、本格的なLEDトリートメントができるビューティーデバイス Dermalux フレックス MDを使ってみて、トリートメントモードの多さや、全身に使えるという点から個人的にはおうちで本格的なLEDトリートメントをするなたDermalux フレックス MDしかない!と感じました。
特に青色LEDのニキビケアができるビューティーデバイスはかなり少ないのと、実際にわたし自身が青色LEDのトリートメントをDermalux フレックス MDで体験して、すごく効果を実感できたので大人ニキビに悩んでいる方や、全身に使用できることから背中ニキビなどに悩んでいる方、脂性肌で皮脂のコントロールをしたいという方にはDermalux フレックス MDをオススメしたいです。
デメリットとしてあげられる点はDermalux フレックス MD自体が本格的なLEDビューティーデバイスということからかなり高額であること、手軽に使うにはちょっと大きい、設置に時間がかかる、設置場所が必要という点。
マスクタイプのようなバッテリー式ではないので、取り出してすぐ使えるものではなく、電源コードを繋いだりする手間もあるので、マスクタイプのLEDビューティーデバイスと比べると、ながら美容ができない、トリートメント時間がちょっと長い、設置等があるので手軽に使えるものではないかな、と思いました。
正直わたしも疲れて帰宅が遅くなったときはLED4イン1マスクでケアするほうが楽なので、マスクタイプのLEDビューティーデバイスを使うことも多いです。Dermalux フレックス MDは時間がある週末や残業がなく早く帰宅できたときや、どうしてもニキビが気になるときに使うことが多いです。
正直なところDermalux フレックス MDはかなり高額なので、青色LEDのニキビケアだけに42万円のものはちょっと…と思うのも無理はないと思います。
ちなみにわたしがざっくり調べたところ、美容クリニックでのLEDトリートメント(ヒーライト)のトリートメントは大体20~30分で¥4,000前後が相場のようです。
Dermalux フレックス MDの定価は¥427,000なので、約106回使えばもとが取れる、という感じでしょうか。
Dermalux フレックス MDは青色LEDニキビケアだけでなく、赤色LEDや近赤外線のエイジングケアや美肌ケアもできる高機能な本格的LEDビューティーデバイスなので、毎日美肌ケアや疲労軽減に使うのであれば91回以上は使うはず。
またマスクタイプと違い、顔に装着するものではないので顔に装着するマスクタイプが苦手(密着させるのが苦手な方)や家族みんなで使うことで、かなり高額なデバイスではありますが、自宅で本格的なケアができると考えれば結構お得かも。(実際わたしの旦那が混合肌で(Tゾーンがいつもテッカテカ)たまに吹き出物がでるので青色LEDでのトリートメントをしたり、筋肉痛になったときは赤色LED+近赤外線で太もものケアもしています)
またDermalux フレックス MDには2年間の製品保証&CurrentBodyでもDermalux専門のカスタマーサポートがあるので高額なデバイスではありますが、サポート面や保証もしっかりとしているので故障等があった場合でもしっかりとサポートが受けられるので、ニキビケアができる、本格的なLEDビューティーデバイスを使ってみたい、という方にはDermalux フレックス MDがオススメです。
CurrentBodyでのお買い物の際に割引コード KANAMIMDを入力いただくことで、表示されている価格から10%オフになります。Dermalux フレックス MDも定価 ¥427,000のところ、割引コードを利用していただくことで¥384,300になります。
※こちらの割引コード利用によるわたしへのリワード等はありません。
他にもあります!手軽に取り入れられるCurrentBodyのLEDビューティーデバイス
CurrentBodyといえばLEDトリートメント製品(特にLEDマスク)が有名なビューティーデバイスブランド!わたしもずっと愛用しているのですが、10分マスクを装着するだけで、エイジングケアができるという手軽さが好きで毎日続けられています。
過去にレビューしたCurrentBody製品のレビュー記事や、手軽に取り入れられるCurrentBodyのLEDビューティーデバイスを下記にまとめています。
またCurrentBodyでのお買い物の際に割引コード KANAMICB を入力いただくことで、表示されている価格から10%オフになります。※こちらの割引コード利用によるわたしへのリワード等はありません。
CurrentBody SKIN LEDライトセラピーマスク
CurrentBodyのベストセラー製品!LEDマスクの世界シェアNO.1でシンプルで使いやすく、気軽にLEDトリートメントをしたいという方に特におすすめなのが、CurrentBody SKIN LEDライトセラピーマスク(定価 ¥55,000)。
132個のLEDライト(赤 (633nm)、近赤外線 (830nm))でエイジング・美肌ケアができちゃいます。トリートメント時間も10分と短く、目元部分があいているのでスマホ等を見ながらのながら美容が可能!
数量限定ですが、ピーター・ラビット柄などかわいい柄のものも選べます。
CurrentBody SKIN LEDライトセラピーマスクのレビュー記事はこちら
CurrentBody SKIN LED4イン1マスク
CurrentBodyのベストセラー製品のLEDライトセラピーのパワーアップ版!
LEDライトの数も360個、4つのLEDトリートメントモードが選べる(赤・近赤外線・ディープレッド:エイジングケア、黄・近赤外線::バリア機能向上。角質ケア&保湿ケア、緑・近赤外線:透明感アップ。肌ストレス&くすみケア、総合ケア:5色を部位別に照射)ので、そのときの肌状態にあわせてトリートメントモードを変えることができるCurrentBody SKIN LED4イン1マスク(定価 ¥80,000)。
はめ込み型のゴーグルが付属しており、眩しさが軽減されており、目元部分があいているのでながら美容ももちろん可能。アジア人向けに開発されたLEDマスクでエイジングケアだけでなく、くすみケアや肌のバリア機能改善のトリートメントが可能に。
エイジングケアだけでなく、くすみケアや肌バリア機能、保湿ケアなど肌の悩みにあわせてトリートメントモードを変えたいという方に特にオススメ。
わたしが帰宅して疲れたときにクレンジング後にすぐ使っているのがこのLED4イン1マスク。
手軽で眩しさも軽減されているのでながら美容に最適でお気に入りの製品です。
CurrentBody SKIN LEDライトセラピーマスクとLED4イン1マスクの比較や機能紹介についてのレビュー記事はこちら
CurrentBody SKIN LED4イン1マスクの1ヶ月使用レビューはこちら
CurrentBody SKIN ネック&デック パーフェクター
年齢の出やすい首元やデコルテのエイジングケアに特にオススメなのがCurrentBody SKIN ネック&デック パーフェクター。
個人的に一番ながら美容しやすいLEDビューティーデバイスでいつも動画をみたり、ブログを書きながら首元やデコルテのエイジングケアをしています。
毎日続けたことで首元のハリ感がかなりでてきて、乾燥小じわやシワっぽい線もかなり目立たなくなってきたので、年齢肌が気になる方や年齢の出やすい部分をしっかりケアしたいという方には特にオススメ。LEDマスクとの併用も可能なので、顔+首デコルテのケアをするならLEDマスクとのセット購入(セット購入すると10%割引になり、割引コードの併用も可能)がオススメです。
CurrentBody SKIN LEDライトセラピーマスクとネック&デックパーフェクターのお得なセットは定価の10%引きで¥93,600。割引コード利用でさらに10%オフの¥84,240に。
CurrentBody skin フェイス&ネック キット 商品ページCurrentBody SKIN LED4イン1マスクとネック&デックパーフェクターのお得なセットは定価の10%引きで¥116,000。割引コード利用でさらに10%オフの¥104,400に。
CurrentBody Skin LED 4イン1マスク&ネック&デックパーフェクターセット 商品ページCurrentBody SKIN ネック&デック パーフェクターの使用レビュー記事はこちら。
CurrentBody Skin LED 頭皮・頭髪ケアデバイス
男性だけでなく、女性の薄毛や脱毛に対応したヘルメット型の頭皮・頭髪用のLEDデバイスもあります。120個の赤色(640nm)LEDライトを使用し、効果的に頭皮を刺激し薄毛や脱毛をケアしてくれるデバイス。
ヘルメット型なので後頭部までしっかりとケアしてくれるので、おうちで手軽に頭皮・頭髪のLEDトリートメントができます。Bluetoothヘッドホン付きなので音楽を聞きながら、のんびり10分間ケアするだけでとっても簡単&手軽。
CurrentBody Skin LED 頭皮・頭髪ケアデバイスのレビュー記事(7月初旬に3ヶ月使用レビューを掲載予定)はこちら。
CurrentBody Skin LED 頭皮・頭髪ケアデバイスの3ヶ月継続使用レビューはこちら。