タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+ レビュー

タカミ スキンピールでおなじみのタカミから初の薬用美白美容液 ブライトスポット B3+が発売されることになりました。今回のタカミの新作は、医薬部外品でシミ予防だけでなく、しわ改善、大人のニキビも防ぐことができるという、今までにない美白美容液。発売は2026年2月24日(火)に全国発売予定で、少し先にはなりますが、今回は事前にタカミから商品を提供していただき、約1ヶ月じっくり使用した上でレビューします。

タカミは、東京・表参道(表参道の交差点に立つとすぐに目に入る)にある美容皮膚科「タカミクリニック」から生まれた、日本発のスキンケアブランド。
美容医療の現場で培われた知見をもとに、肌本来の力を引き出し、トラブルが起きにくい健やかな肌状態へ導くことをコンセプトとしています。

タカミのスキンケアの特徴は、「即効性」よりも「使い続けることで肌を育てる」という考え方。また肌の代謝が整っていることが、「美肌のカギ」だと考えられています。
特に角質層に着目した「角質美容」を重視しており、肌の土台を整えることで、乾燥・ごわつき・くすみといったさまざまな悩みにアプローチしていきます。

そんなタカミの哲学を、特にわかりやすく体現しているのが、今回新発売となる「タカミ ブライトスポット B3+」。シミや色ムラにアプローチする薬用美白美容液でありながら、単に「白くする」「隠す」という発想ではなく、肌そのものを健やかに整える攻めとやさしさを両立した処方が特徴になっています。

敏感肌の方にも配慮し、季節を問わず一年中使える心地よさを追求。美容皮膚の現場でさまざまな肌と向き合い、成分一つひとつにこだわり抜いて誕生した、タカミ初の薬用美白美容液「ブライトスポット B3+」について、ここからさらに詳しく見ていきたいと思います。

タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

タカミ 初の医薬部外品 薬用美白美容液 タカミブライトスポットB3+ 30ml 定価 ¥11,000(税込)
発売日は2026年2月24日(火)に全国発売。

近年、美白ケアとして美容医療を選択する人が増えている一方で、敏感肌や日焼け、肌トラブル、疾患などさまざまな理由から、刺激の強いレーザー治療を受けられずにいる人も少なくありません。
実際に「タカミクリニック」の現場でも、こうした理由により治療を希望しても施術を受けられないケースがあるそう。

そこでタカミが目指したのは、季節や肌コンディションに左右されることなく、どんな肌にも満足できる美白ケアを届けること。レーザーのようにターゲットである角質層へまっすぐ届くことを目指し、「タカミ “レーザー” 美容液」が誕生しました。

シミが生まれる複雑なメカニズムに着目し、多角的なアプローチを可能にするために独自開発された「レーザーコンプレックス」。美白・しわ改善に有効なナイアシンアミドを中心に、ビタミンB5 / サリチル酸、ビタミンC / ビタミンE、ヒアルロン酸、PHAの計5種の有効成分を独自バランスで配合。
さらに医薬部外品として、シミ予防・しわ改善だけでなくニキビ予防にもアプローチ。
メラニン排出を促すターンオーバーのサポートと高い保湿力を両立し、肌悩みに包括的に応える美白ケアを実現した美容液が誕生しました。

タカミのこだわりが生んだ 独自のレーザーコンプレックス

タカミのレーザーコンプレックスは、シミの原因となるメラニンが肌表面に現れるまでの流れを段階ごとにケアする設計。ただ美白成分を入れるだけではなく、メラニンが作られ、運ばれ、蓄積されるまでのプロセスに着目しているのが特徴です。

① 紫外線などの外的刺激 → 活性酸素の発生
紫外線を浴びると、肌内部では活性酸素が発生します。
ここでビタミンCとビタミンEが抗酸化作用を発揮し、活性酸素を抑えることで、細胞の酸化ダメージを防ぎます。

② 活性酸素による炎症 → メラニン生成の指令
活性酸素は炎症を引き起こし、メラニン生成のスイッチを入れてしまう原因に。
ビタミンB5とサリチル酸が肌を穏やかに鎮静し、メラニン生成の指令そのものを阻止します。

③ メラニンの生成・表皮細胞への受け渡し
ナイアシンアミドがメラニンの生成を抑えながら、メラノソームが表皮細胞へ運ばれるのを防ぐことで、シミとして定着しにくい状態へ。

④ メラニンの蓄積
次世代酸として注目されているPHAが、古い角質をやさしく除去しターンオーバーをサポート。
分子が大きいため刺激が少なく、保湿力も高いので、角質ケアをしながら肌バリア機能を守ってくれるのも嬉しいポイントです。

単に美白成分を重ねるのではなく、シミが生まれる前のプロセスそのものにアプローチしている点が、使い続けるほど安心感につながる理由だと感じました。

乾燥肌で敏感肌にもなりやすいわたしがタカミ ブライトスポットB3+ を使ってみた

タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

タカミ ブライトスポット B3+は、みずみずしいテクスチャの無色透明の美容液。
どんな肌質の方でも使えるよう、皮膚科医監修のもとテストが行われており、敏感肌テスト済、アルコールフリー、無香料・無着色、アレルギーテスト済と、細部までこだわって作られています。

タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

わずかにとろみのある、みずみずしいテクスチャで、肌になじませるとあっという間にすーっとなじみます。
塗ったあとの肌はすべすべとしていて、乾燥肌の私が使ってもしっとり感がきちんと続くのが印象的でした。
美白美容液にありがちな「表面はサラッとしているけれど、内側が乾く感じ」はなく、肌がやわらかく整うような使用感。これなら、乾燥が気になる季節でも無理なく取り入れられそうだと感じました。

私はもともと乾燥肌で、冬になるとその症状がさらに深刻になります。頬や口まわりは粉をふきやすく、ひどいときには皮がめくれてしまうことも。少しの刺激でも赤みが出やすく、スキンケア選びにはかなり慎重になります。
そのため、美白美容液や美白ケアには「乾燥しやすい」「刺激が強そう」というイメージがあり、正直あまり得意ではありませんでした。実際、美白美容液や美白ケアのアイテムはさっぱりとした使用感のものが多く、乾燥肌の私には合わないと感じることもしばしば。
使うとしても、肌状態が比較的落ち着いている春〜夏だけ、ということがほとんどでした。過去には、「保湿が追いつかない」「ピリッとした刺激を感じる」そんな経験をしたこともあり、冬は特に美白ケアから遠ざかりがちでした。

そんな私ですが、ブライトスポット B3+を初めて手に取ったとき、まず驚いたのは肌へのなじみのよさ。
ベタつかないのにしっとりとした使用感で、刺激を感じることもなく、肌にすーっと溶け込むようになじんでいきます。
「あれ? 美白美容液なのに全然乾燥しない?」思わずそう感じてしまうほどで、「これは美白美容液というより、保湿美容液なのでは?」と勘違いしてしまったくらい。

乾燥しやすく、刺激にも弱い私の肌でも、使った直後から肌が落ち着く感覚があり、「これなら毎日使い続けられそう」と感じたのが、正直な第一印象でした。

乾燥肌・敏感肌の私が1ヶ月使って感じたこと

ブライトスポット B3+を使い始めてから、約1ヶ月。冬の使用にもかかわらず、使用中に乾燥が気になることはありませんでした。
これまでの美白美容液だと、使い続けるうちに「なんとなくつっぱる」「保湿を重ねないと不安」と感じることが多かったのですが、ブライトスポット B3+ではそういった不快感がなく、いつものスキンケアの流れの中で無理なく続けられたのが印象的。むしろ、乾燥でゆらぎがちだった肌が落ち着き、ベースのコンディションが安定してきたように感じられました。

正直に言うと、1ヶ月の使用でシミが目に見えて薄くなった、という実感はありません。使ってすぐに変化が現れるような、いわゆる即効性のある美白美容液ではないと感じました。
ただ、その一方で「刺激がない」「乾燥しない」「毎日使い続けられる」という点は、これまで美白ケアが苦手だったわたしにとっては大きなポイント。
また、この時期特に気になる乾燥小じわがしっかり改善され、タカミがこだわったという内側から潤いを感じられる高保湿な後肌感もきちんと感じられました。大人のニキビ予防についても、使用期間中にニキビができることはありませんでした。
肌の調子が安定してくることで、くすみが気になりにくくなったり、肌全体が均一に整って見えるように感じる日が増えました。

正直、シミを短期間で消したい、即効性を求める方には物足りないかもしれませんが、肌の土台を整えながら、長期的にシミやくすみと向き合いたい方や、私のように乾燥肌や敏感肌で、さっぱりしがちな美白美容液が苦手な方、また、刺激を抑えながら美白ケアを取り入れたいという方には、特におすすめしたい美容液です。

シミを一点集中で消すというより、揺らぎやすい大人肌を安定させながら、くすみや影をつくりにくい肌環境へ整えていく美容液。美白ケアに苦手意識がある人ほど、取り入れやすい一本だと思います。

タカミ スキンピールとあわせて使うのがおすすめ!

タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

ブライトスポット B3+は、タカミの定番アイテムであるタカミ スキンピールとあわせて使うことで、より肌なじみのよさや使い心地のよさを実感しやすく感じました。

角質層を整えるスキンピールで肌の土台を整えたあとに、ブライトスポット B3+を使うことで、美容液がすーっとなじみやすく、乾燥しやすい肌でも無理なく美白ケアを続けられる印象です。
わたしはここ1ヶ月くらい、
タカミ スキンピール → タカミ ローション → ブライトスポット B3+ → クリーム
の順番でスキンケアをしています。スキンピールで肌の土台を整えてからブライトスポット B3+を使うと、美容液がすっとなじみ、乾燥肌でも心地よく美白ケアを続けられる印象です。
冬のひどい乾燥肌にもかかわらず、日中どれだけ外を歩いても肌が突っ張ることはなく、メイクを落とすまでしっとり感が続いていると実感しています。

タカミ スキンピール、タカミ ローションのレビュー記事はこちら

今回レビューした「タカミ ブライトスポット B3+」は、2026年2月24日(火)に全国発売予定。気になる方は、ぜひ公式サイトや店頭でチェックしてみてくださいね。

タカミ 公式サイト
タカミ 初の薬用美白美容液 ブライトスポットB3+

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